2.さわれない歌
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
仆が今日も旅に出る理由は
多分君には教えないけれど
届くならlet me sing, let me sing
谁にも触れない歌をずっとね
のらりくらりと 街步いて见つけた
小さな喜びポケットにしまいこんで
上手く吐けなくて台无しのため息は
理由のわからない悔しさが交わった
幸せ不幸せ 两方を空にかざして
确かめてみるのは(standby) 君が(standby)
君でいられるかどうかだ
もしも君が孤独の中に居て
泣き声も闻いてもらえないなら
思い切り泣けばいい 立ち上がる顷に强くなる
仆が今日も旅に出る理由は
多分君には教えないけれど
届くならlet me sing, let me sing
谁にも触れない歌をずっとね
平等に近づくほど渗んでライトゲーム
急かされる样にギターを持ち飞び出した
いつかの仆がもらった明日への距离が
今度は谁かのちょうどいい温度感に
流星数多森罗万象が巡り巡って
はじき出されるのは(standby) 人が(standby)
名前持つ本当の意味だ
もしも仆が君の前まで来て
何かできることがあるとしても
この手は差し出さない きっかけは与えたいけれど
それでも君が手を伸ばすのなら
何度でも伸ばし续けるのなら
その答えthat is true, that is true
谁にも邪魔できないよ きっとね
いとも简单に届く君の手 触れて
いとも简单に
サティスファクション…?
浮かぶ ハテナより
もう少し、もう少し、って思えるように
大丈夫、大丈夫、って仆は歌いたい
もしも君が孤独の中に居て
それでも君が君の中に居て
その手を伸ばすなら もう立ち上がれるみたいだ
出した答えは君だけのもので
もがき续ける君だけのもので
でも、邻what is it?, what is it?
光ることができたなら
だから仆は今日も惑星(ほし)のどこか
谁にも触れない歌を歌う
近づき过ぎないで ちょうどいい温度感であれ
みんなに届かなくてもいいから
いくら嘲笑われてもいいから
愿いながらlet me sing, let me sing
谁にも触れない歌をずっとね
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